センターの紹介

※業績・論文はすべて江原センター長によるものです。

依頼講演、一般発表など

  • 第27回日本低侵襲脊椎外科学会(JASMISS 2024)
    2024年11月21日・22日
    「内視鏡下側彎症前方矯正固定術・ナビゲーション脊椎手術・脊椎ハイブリッド手術室・ロボット脊椎手術・側彎症矯正BOX」
  • 第53回日本脊椎脊髄病学会学術集会
    2024年4月18日~4月20日
    「脊柱側弯症手術-前方・後方-ハイブリッド脊椎手術室/32564本挿入とロボット椎骨スクリュー挿入/3794本挿入」
  • 第57回日本側彎症学会学術集会
    2023年11月10日~11月11日
    「脊柱側彎症手術-前方・後方-ハイブリッド脊椎手術室/30977本挿入とロボット椎骨スクリュー挿入/3510本挿入」
  • 第52回日本脊椎脊髄病学会学術集会
    2023年4月13日~4月15日
    「ハイブリッド脊椎手術室/28560本挿入とロボット椎骨スクリュー挿入/2690本挿入脊柱側彎症手術―前方後方―」
  • 第3回ハイブリッド手術室脊椎手術研究会
    2022年12月3日 湘南藤沢徳洲会病院
    「SPINE HYBRID ORにおけるロボット脊椎手術-脊柱側彎症手術(小切開前方、後方手術)において-」
  • 第56回日本側彎症学会学術集会
    2022年11月4日 グランドニッコー東京ベイ舞浜
    「ハイブリッド脊椎手術室での脊柱側彎症手術におけるロボット手術」
    「脊柱側彎症手術での“CORRECTION BOX”(矯正ボックス)」
    「“THA RING”側彎症手術における新しい矯正方法」
  • 第51回日本脊椎脊髄病学会学術集会
    2022年4月22日 パシフィコ横浜/ランチョンセミナー
    脊椎ハイブリッド手術室でのロボット脊椎手術を利用した脊柱側彎症手術
    ー内視鏡利用小切開前方矯正固定術・矯正BOX、RING使用後方矯正固定術ー
  • 第24回日本低侵襲脊椎外科学会
    2021年11月25日・26日 東京
    「脊椎ハイブリッド手術室でのロボット脊椎手術も利用した内視鏡利用小切開前方矯正固定術」
    「ロボット脊椎手術」
  • 7th World Congress of Minimally Invasive Spine Surgery&Techniques
    2021年11月24日 東京
    「Scoliosis Surgery-New workflow for Anterior VATS and Posterior Scoliosis Surgery with Navigation based Robotic Arm in Spine Hybrid Operation Room.」
  • 第55回日本側彎症学会
    2021年11月5日・6日 浜松
    「脊柱側弯症手術でのロボット脊椎手術」
    「脊柱側弯症手術での’CORRECTION BOX’(矯正ボックス)」
    「‘THE RING’側彎症手術における新しい矯正方法」
  • 第2回ハイブリッド脊椎手術室脊椎手術研究会
    2021年9月25日 大阪
    「Spine Robot System 国内初導入の軌跡と初期評価
    Spine Hybrid OR における親和性、有効性
    -脊柱側弯症手術において-
    ・内視鏡利用小切開前方矯正固定術(ECIF-A)
    ・‘Correction Box’や‘RING’ 使用の後方矯正固定術(ECIF-P)」
  • The21 PASMISS(Pacific and Asian Society)
    2021年7月1日・2日・3日 千葉
    「Robotic Spine Surgery」
  • 第50回日本脊椎脊髄病学会
    2021年4月22日・23日・24日 京都
    「Spine Hybrid Operating Room での側彎症手術、内視鏡利用ECIF-A手術と矯正BoxやRing使用のECIF-P手術」
  • 第54回日本側彎症学会
    2020年11月6日 Web-Live開催
    一般演題(口演)AIS手術手技「脊柱側彎症手術での”CORRECTION BOX”(矯正ボックス)」
    2020年11月8日 Web-Live開催
    一般演題(口演)AIS固定範囲「“THE RING”―新しい側彎症の矯正方法―」
  • 第23回日本低侵襲脊椎外科学会学術集会
    2020年9月24日 神戸ポートピアホテル/ランチョンセミナ―
    Anterior Scoliosis surgery with VATS, ECIF-A, in ‘Spine Hybrid OR’ using ARTIS pheno
  • 第49回日本脊椎脊髄病学会学術集会
    2020年9月7日 神戸コンベンションセンター/ランチョンセミナ―
    ―「ハイブリッド手術室での最新脊椎脊髄手術」
    ‘Spine Hybrid OR(ARTIS pheno)’での脊柱側彎症手術
    1.内視鏡利用小切前方矯正固定術(ECIF-A)
    2.‘Support Ring’や‘矯正Box’使用の後方矯正固定術(ECIF-P)
  • 第53回日本側彎症学会学術集会
    2019年11月8日 ビエント高崎/ランチョンセミナー
    ー「Spine Hybrid OR(ARTIS pheno)での新時代の脊柱側彎症手術」
    1.内視鏡サポート小切開前方矯正固定術(ECIF-A)
    2.‘Correction Box’を用いた後方矯正固定術(ECIF-P)
  • 第48回日本脊椎脊髄病学会学術集会
    2019年4月18日 パシフィコ横浜/ランチョンセミナー
    Artis zeego / ARTIS phenoを用いた脊柱変形手術の手術環境
    -内視鏡支援前方矯正固定術ECIF-AやCorrection Boxを用いた後方矯正固定術ECIP-Pの試み-
  • 第52回日本側彎症学会学術集会
    2018年11月2日 東京コンファレンスセンター
    ー側彎症での【CORRECTION BOX】(矯正ボックス)
  • 第1回ハイブリッド手術室脊椎手術研究会
    2018年10月20日 大阪警察病院
    ーハイブリッド手術室での脊椎手術の現状と未来
  • The 48th Annual Meeting of the Japanese Society for Spine Surgery and Related Research
    2018年4月12日/Luncheon Seminar
    ―The cutting edge technique in Advanced Spine Hybrid OR with Artis zeego ; “Anterior VATS ECIF-A” and “Posterior ECIF-P” using “Correction BOX” for scoliosis surgery
  • The 17th Annual Meeting of the Pacific and Asian Society of Minimally Invasive Spine Surgety
    2017年7月28日/Luncheon Seminar
    ーNewly developed technique;”Anterior VATS ECIF-A” and “Posterior ECIF-P” using ‘Correction Box’ for Scoliosis surgery in our advanced Spine Hybrid OR with Artis zeego
  • 第73回日本放射線術学会総会学術大会
    2017年4月16日 パシフィコ横浜/教育講演
    ー和) 「さらなるHybrid ORの可能性を求めて 〜脊椎手術および脊椎側彎症手術における有用性〜」
    ー英) “Possibilities in Hybrid OR -the benefit of spine and scoliosis surgery-“
  • 第50回日本側彎症学会
    2016年11月18日 国立京都国際会館 [京都府]/ランチョンセミナー
    ー「Spine Hybrid OR(Artis zeego)での脊柱側彎症手術」
      1. 内視鏡サポート前方矯正固定術(ECIF-A)
      2. ‘Correction Table’を用いた後方矯正固定術(ECIF-P)
  • 第127回中部整形外科災害外科学会
    2016年10月1日 まつもと市民芸術会館・ホテルブエナビスタ [長野県]/ALPSセミナー
    ー「ロボティックCアームシステムArtis zeegoがもたらした新時代の脊椎手術・脊椎側彎症手術環境」
     ~頚椎、腰椎や脊柱側彎症に対する内視鏡下前方矯正固定術(ECIF)や後方矯正固定術~
  • CAOS International 2016
    2016年6月8日 コングレコンベンションセンター [大阪府]/ランチョンセミナー
    ー“Spine Hybrid OR with robotic C-arm system, Artis zeego brought a new ‘Era’ of spine and scoliosis surgery”
  • 第10回CAOS研究会
    2016年3月24日 名鉄犬山ホテル [岐阜県]/白帝セミナー
    ー「ロボティックCアームArtis zeegoがもたらした脊椎手術・脊椎側彎症手術の革新と新時代」
  • The 8th MISS Summit Forum 2015
    2015年3月14日 伊藤整形・内科 あいち腰痛オペクリニック [愛知県]/レクチャー
    ーThe World’s First Spinal Surgery Environment Centered on the Robotic C-Arm System “Artis zeego”
  • 第23回日本コンピュータ外科学会 (JASCAS)
    2014年11月9日/ランチョンセミナー
    ー「Robotic C-arm System “Artis zeego”がもたらす次世代の脊椎手術環境」
  • 第14回太平洋アジア低侵襲脊椎外科学会(PASMISS)
    2014年8月29日
    ー「世界初のSpine Hybrid OR ~Robotic C-arm System “Artis zeego”を装備した次世代の脊椎す術環境~」
  • 第43回日本脊椎脊髄病学会学術集会
    2014年4月17日 京都国際会館 [京都府]/イブニングセミナー
    ー和)「Robotic C-arm System ”Artis zeego”を中心とした次世代の脊椎手術環境~世界初のSpine Hybrid OR~
    ー英)「Next generation of Spine Surgery with Robotic C-arm System “Artis zeego” - World’s First Spine Hybrid OR -」
  • 第42回 日本脊椎脊髄病学会
    2013年4月/イブニングセミナー
    ー「多軸型Cアームシステム"Artis zeego"と連動型手術台、ナビゲーションを融合した最新脊椎手術環境」
  • 日本内視鏡外科学会
    2009年12月 東京/シンポジウム(依頼講演)
    ー内視鏡下脊柱変形前方矯正固定術、経皮的脊椎内視鏡手術
  • KOSMISS(International Society for Minimal Intervention in Spine Surgery-Korea、 International Musculoskeletal Laser Society-Korea 韓国低侵襲脊椎外科学会―韓国筋骨格系レーザー治療学会合同会議)
    2009年12月 東京/シンポジウム(依頼講演)
    ー内視鏡下側彎症手術
  • PASMISS(Pacific Asian Society for Minimally Invasive Spine Surgery 太平洋アジア最小侵襲脊椎外科学会)
    2009年8月 大阪/シンポジウム(依頼講演)
    ー内視鏡下側彎症手術
  • 日本整形外科学会
    2009年5月 博多 /シンポジウム(依頼講演)
    ー内視鏡下脊柱変形前方矯正固定術「脊柱側彎症治療の進歩」
  • CAOS-Asia(Computer Assisted Orthopaedic Surgery-Asia コンピューター支援整形外科手術学会―アジア)
    2009年4月 大阪 /特別講演
    ーコンピューター支援脊椎手術
  • 世界内視鏡外科学会
    2008年8月 横浜  /ワークショップ(依頼講演)
    ー「整形外科における内視鏡手術」
  • 世界内視鏡低侵襲脊椎外科学会
    2009年6月 米国 ハワイ  /一般発表
    ー「3箇所の小縦切開による脊柱変形後方矯正固定術」
  • 日本整形外科学会
    2008年5月 /特別ポスター展(依頼発表)
    ー脊椎内視鏡手術、胸腔鏡脊椎手術
  • 日本最小侵襲整形外科学会
    2007年12月 高松 /シンポジウム(依頼講演)
    ー内視鏡下脊柱側彎症手術
  • JESMISS(日本内視鏡低侵襲脊椎外科学会)
    2009年11月 神戸  /シンポジウム(依頼講演)
    ー内視鏡下脊柱側彎症手術
  • PASMISS(太平洋アジア最小侵襲脊椎外科学会)
    2009年8月 韓国 釜山  /シンポジウム(依頼講演)
    ー内視鏡下脊柱側彎症手術
  • 日本医学会総会
    2009年4月 大阪 /ワークショップ(依頼講演)
    ー「ここまできた整形外科の内視鏡手術」
  • 日本内視鏡外科学会
    2006年12月 京都/ワークショップ(依頼講演)
    ー内視鏡下脊柱側彎症手術
  • JESMISS(日本内視鏡低侵襲脊椎外科学会)
    2009年12月 東京/一般発表
    ー内視鏡下脊柱側彎症手術「さらなる発展を目指して」
  • 日本側彎症学会
    2009年11月 京都
    ー「より低侵襲でより正確より効率的な側彎症手術を目指して」/ランチョンセミナー(依頼講演)
    ー内視鏡下脊柱側彎症手術「3箇所の小縦切開による脊柱変形後方矯正固定術」/一般発表
  • 東北大学脊椎外科勉強会
    2006年6月 仙台 /招待講演
    ー脊椎内視鏡手術
  • 日本整形外科学会
    2006年5月 横浜 /パネルディスカッション(依頼講演)
    ー脊椎内視鏡手術
  • JESMISS(日本内視鏡低侵襲脊椎外科学会)
    2005年12月 東京 /パネルデイスカッション(依頼講演)
    ー内視鏡下脊柱側彎症手術「ナビゲーションを用いた脊椎手術」
  • 日本内視鏡外科学会
    2005年12月 /パネルディスカッション(依頼講演)
    ー内視鏡下脊柱側彎症手術
  • 日本側彎症学会
    2005年11月 東京/一般発表
    ー内視鏡下脊柱側彎症手術「ナビゲーションを用いた脊椎手術」
  • PASMISS(太平洋アジア最小侵襲脊椎外科学会)
    2005年8月 東京/パネルディスカッション(依頼講演)
    ー内視鏡下脊柱側彎症手術「ナビゲーションを用いた脊椎手術」
  • 和歌山脊椎外科セミナー
    2005年7月 和歌山/招待講演
    ー内視鏡下脊柱側彎症手術
  • 神奈川県西湘地区整形外科勉強会
    2005年7月 神奈川 /招待講演
    ー内視鏡下脊柱側彎症手術
  • 日本脊椎脊髄病学会
    2005年6月/一般発表
    ー内視鏡下脊柱側彎症手術
  • 日本整形外科学会
    2005年5月/パネルディスカッション(依頼講演)
    ー脊柱側彎症手術
  • 関東整形外科災害外科学会
    2005年3月 東京/一般発表
    ー脊椎ナビゲーション手術
  • 日本側彎症学会
    2004年11月 静岡 /一般発表
    ー内視鏡下脊柱変形前方矯正固定術 モーニングセミナー「Mini-openによる胸腰椎カーブの前方矯正固定術」
  • 日本内視鏡低侵襲脊椎外科学会
    2004年11月 東京/一般発表
    ー内視鏡下脊柱変形前方矯正固定術(シンポジウム)
    ー脊椎ナビゲーション手術(一般発表)

以下 国内国外多数

依頼原稿、投稿論文

内視鏡側彎症手術、脊柱側彎症関連

  • 江原宗平:Marfan症候群による脊柱変形「今日の整形外科治療方針」PP587-589,2016
  • スキル関節鏡下手術アトラス「脊椎内視鏡下手術」
    2013年5月発行
    ー「手術器具と内視鏡下の解剖」P62-65、「側彎症手術のポイント」P156-159
  • 「カラーアトラス 脊椎・脊髄外科」
    2012年12月発行/中外医学社
  • 「OS NOW Instruction No.14 内視鏡・ナビゲーションを併用した脊椎手術」
    2010年4月発行/メジカルビュー社
    ー「VATSとナビゲーションを用いた側弯の前方矯正固定」

  • 江原宗平:特発性側彎症「今日の整形外科治療指針」2010
  • 江原宗平:先天性側彎症「今日の整形外科治療指針」2010
  • 江原宗平:「側彎症に対する内視鏡下前方解離術 脊椎脊髄ジャーナル」2010
  • 江原宗平:「内視鏡手術による側彎の前方矯正固定 OS NOW Instruction」pp102-110, 2009
  • 江原宗平:「特発性側彎症 今日の治療指針2009」pp777, 2009
  • 江原宗平 他:「胸腔鏡視下脊椎前方手術、関節外科」27:587-592,2008
  • 高橋淳、江原宗平 他:「Marfan症候群に合併した脊柱側彎症、関節外科」27:620-625,2008
  • 江原宗平:「胸腔鏡下手術 基本手技の実際 脊椎内視鏡手術 四之宮 謙一・出沢 明編」pp185-201,2007
  • 江原宗平:「【母親から外来でときに聞かれること】 背骨が曲がっているのですが、小児外科」39:474-476,2007
  • 江原宗平:「脊椎鏡視下手術 最新整形外科学体系12巻 越智 隆弘編」pp175-186,2006
  • 江原宗平 他:「わが国の脊椎内視鏡下手術の現状と問題点 胸腔鏡視下脊椎前方手術 その適応・問題・対策」
    日本整形外科学会雑誌 80:841-851,2006
  • 江原宗平 他:「わが国の脊椎内視鏡下手術の現状と問題点 胸腔鏡視下脊椎前方手術 その適応・問題・対策」
    日本整形外科学会雑誌 80:841-851,2006
  • 江原宗平 他:「胸腔鏡視下脊柱変形前方矯正固定術 第2世代ECIFシステム、脊柱変形」21:155-160,2006
  • 江原宗平:「スポーツ損傷に対する関節鏡の基礎 脊椎内視鏡手術の基本手技と診断学、臨床スポーツ医学」23:48-56,2006
  • 江原宗平:「【脊椎鏡視下手術の適応と限界】 胸腔鏡視下脊柱変形前方矯正固定術、関節外科」25:1064 - 1068,2006
  • 江原宗平:「【鏡視下手術の進歩】胸腔鏡視下脊椎手術、整形外科」57:1148 - 1156,2006
  • 江原宗平 他:「胸腰椎移行部カーブに対する縦方向切開での手術、脊柱変」20:91-95,2005
  • 江原宗平:「【小児外科関連領域 わたしはこう考える】 整形外科領域 小児の側彎に対する治療、小児外科」37:1326 - 1332,2005
  • 江原宗平:「ズバリとわかる運動器疾患の病態生理 脊柱側彎症、整形外科看護」10:1159 - 1167,2005
  • 江原宗平:「【内視鏡下脊椎手術の進歩】胸腔鏡視下脊柱変形前方矯正固定術」日本内視鏡外科学会雑誌9:633-638,2004
  • 江原宗平 他:「【脊椎脊髄病学 最近の進歩】 内視鏡を用いた脊柱側彎症の前方矯正固定術、臨床整形外科」39:571-576,2004
  • 江原宗平:「低侵襲脊柱変形前方矯正固定術 整形外科」55:95-100, 2003
  • 江原宗平:「内視鏡下側彎症 anterior instrumentation、整形災害外科」45:923-928, 2002
  • 江原宗平他:「胸腔鏡を利用して脊柱変形の前方矯正固定術を行うシステムの開発と臨床応 体外矯正・体内固定術 脊柱変形」16:110-113,2001
  • 江原宗平:「脊柱側彎症に対する胸腔鏡下手術 最小侵襲による脊椎外科 最新の脊椎外科 新世代の整形外科手術 」7巻, 東京 メジカルビュー社, pp12-21, 2000
  • Ebara S, et al: ”A new system for the anterior restoration and fixation of thoracic spinal deformities using a n endoscopic approach. Spine” 25:876-883, 2000
  • 江原宗平他:「胸腔鏡視下に脊柱変形の前方矯正固定術を行うシステムの開発 臨整外 」34:509-516, 1999
  • 江原宗平他: 「胸腔鏡視下に脊柱変形の前方矯正固定術を行うシステムの開発 脊柱変形」13:203-205, 1998

コンピューター支援脊椎手術関連(ナビゲーション手術)

  • 高橋淳、江原宗平他: 「脊柱変形後方手術に対するナビゲーションの応用、脊柱変形」22:162-167,2007
  • 江原宗平:「コンピュータ支援外科手術 最新整形外科学体系12巻 越智 隆弘編」pp187-198,2006
  • 江原宗平、楢崎勝巳:「ナビゲーション手術 脊椎外科の要点と盲点 芝敬 一郎編」pp206-212,2006
  • 江原宗平 他:「【コンピュータ支援手術の現況】  環軸椎部における術中コンピュータ支援、整形・災害外科」49:1463 - 1467,2006
  • 高橋淳、江原宗平 他:「コンピュータ支援脊椎手術、中部日本整形外科災害外科学会雑誌」49:385-386,2006
  • 高橋淳, 江原宗平 他:「先天性脊柱変形に対するコンピュータ支援骨切り術、脊柱変形」20:64-68,2005
  • 楢崎勝己、江原宗平 他:「Magerl法におけるナビゲーションシステムの有用性、脊椎脊髄ジャーナル」18:725-730、2005
  • 高橋淳、江原宗平 他: 「脊柱変形後方手術に対するナビゲーションの応用、脊柱変形」22:162-167,2007
  • 高橋淳、江原宗平 他:「コンピューター支援脊椎手術、中部日本整形外科災害外科学会雑誌」49:385-386,2006
  • 高橋淳、江原宗平 他:「先天性脊柱変形に対するコンピューター支援骨切り術、脊柱変形」20:64-68,2005
  • Kamimura M, Ebara S, Itoh H, Tateiwa Y, Kinoshita Y, Takaoka K: ”Cervical pedicle screw insertion. Assessment of safety and accuracy with computer-assisted image guidance. J Spinal Disord” 13:218-224, 2000
  • Kamimura M, Ebara S, Tateiwa Y, Itoh H, Kinoshita T, Yuzawa Y, Takaoka K: Accurate pedicle screw insertion under control using a computer-assisted image guiding system. Laboratory test and clinical trials. J Orthop Sci ”4:197-206, 1999

その他

  • 高橋淳、江原宗平:「ワンポイントレクチャー脊椎インストゥルメンテーション手術後の創感染の早期診断」日本脊椎脊髄病学会雑誌16:562-566,2005
  • 平林洋樹、江原宗平他:「脊椎転移性脊椎腫瘍に対する再手術症例の検討、中部日本整形外科災害外科学会雑誌」47:953-954,2004
  • 江原宗平他:「【国民の健康問題としての骨粗鬆症】椎体形成術骨折の新しい治療法、ClinicalCalcium」14:1757 - 1763,2004

週刊誌

  • 週間朝日「先進医療内視鏡下側彎症手術」

Award

  • 1986 Cervical Spine Research Society Award
  • 1999 The Japanese Society for Bone and Mineral Research Award
  • 2002 Japanese Scoliosis Society Award

Publications / Original articles

  • Takahashi J, Hirabayashi H, Hashidate H, Ogihara N, Yamazaki I, Kamimura M,Ebara S, Kato H: Assessment of cervical myelopathy using transcranial magnetic stimulation and prediction of prognosis after laminoplasty. Spine 33:E15-20, 2008
  • Hirabayashi H, Ebara S, Takahashi J, Narasaki K, Takahara K, Murakami G, KatoH: Surgery for thoracic myelopathy caused by ossification of the ligamentum flavum. Surg Neurol 69:114-6, 2008
  • Takahashi J, Shono Y, Nakamura I, Hirabayashi H, Kamimura M, Ebara S, KatoH: Computer-assisted screw insertion for cervical disorders in rheumatoid arthritis. Eur Spine J 16:485-94, 2007
  • Yuzawa Y, Hashimoto T, Takahashi J, Nakamura I, Hirabayashi H, Ebara S: Posterior correction and fusion for severe cervical kyphosis in a patient with myotonic dystrophy: a case report. Spine 31:E767-9, 2006.
  • Takahashi J, Shono Y, Hirabayashi H, Kamimura M, Nakagawa H, Ebara S, Kato H: Usefulness of white blood cell differential for early diagnosis of surgical wound infection following spinal instrumentation surgery. Spine 31:1020-5, 2006
  • Yuzawa Y, Ebara S, Kamimura M, Tateiwa Y, Kinoshita T, Itoh H, Takahashi J, Karakida O, Sheena Y, Takaoka K: Magnetic resonance and computed tomography-based scoring system for the differential diagnosis of vertebral fractures caused by osteoporosis and malignant tumors. J Orthop Sci.10:345-52, 2005.
  • Yuzawa Y, Kamimura M, Nakagawa H, Kinoshita T, Itoh H, Takahashi J, Ebara S: Surgical treatment with instrumentation for severely destructive spondyloarthropathy of cervical spine. J Spinal Disord Tech. 18:23-8, 2005.
  • Ebara S, Kinoshita T, Yuzawa Y, Takahashi J, Nakamura I, Hirabayashi H, Uozumi R, Kimura M, Takaoka K.: A case of mucopolysaccharidosis IV with lower leg paresis due to thoraco-lumbar kyphoscoliosis. J Clin Neurosci 10: 358-361, 2003
  • Ebara S, Yuzawa Y, Kinoshita T, Takahashi J, Nakamura I, Hirabayashi H, Kitahara J, Yamada M, Takaoka K: A neurofibromatosis type 1 patient with severe kyphoscoliosis and intrathoracic meningocele. J Clin Neurosci 10:268-272, 2003
  • Takahashi J. Saito N, Ebara S, Kinoshita T, Itoh H, Okada T, Nozaki K, Takaoka K: Anterior thoracic spinal fusion in dogs by injection of recombinant human bone morphogenetic protein-2 and a synthetic polymer. J Spinal Disord Tech 16:137-143, 2003
  • Shimizu T, Nikaido T, Gomyo H, Yoshimura Y, Horiuchi A, Isobe K, Ebara S, Takaoka K: Electrochemotherapy for digital chindrosarcoma. J Orthop Sci 8: 248-251, 2003
  • Hirabayashi H, Ebara S, Kinoshita T, Yuzawa Y, Nakamura I, Takahashi J, Kamimura M, Ohtsuka K, Takaoka K. Clinical outcome and survival after palliative surgery for spinal metastasis. Cancer 97:476-484, 2003
  • Tang L, Ebara S, Kawasaki S, Wakabayashi S, Nikaido T, and Takaoka K: FK506 enhanced osteoblastic differentiation in mesenchymal cells. Cell Biol Int 26:75-84, 2002
  • Takahashi J, Ebara S, Kamimura M, Kinoshita T, Itoh H, Yuzawa Y, Sheena Y, and Takaoka K: Early-phase enhanced inflammatory reaction after spinal instrumentation surgery. Spine 26:1698-1704, 2001
  • Misawa T, Ebara S, Kamimura M, Tateiwa Y, Kinoshita T, Takaoka K: Evaluation of thoracic myelopathy by transcranial magnetic stimulation. J Spinal Disord 14:439-444, 2001
  • Saito, N, Ebara S, Fukushima Y, Wakui K, Takaoka K: Progressive scoliosis in cri-du-chat syndrome over a 20-year follow-up period: a case report. Spine 26:835-837, 2001
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  • Yonenobu K, Ebara S, Fujiwara K, Yamashita K, Ono K, Yamamoto T, Harada N, Ogino H, Ojima S: Thoracic myelopathy secondary to ossification of the spinal ligaments. J Neurosurg 66:511-518, 1987
  • Fuji T, Yonenobu K, Fjiwara K, Yamashita K, Ebara S, Okada K, Ono K: Cervical radiculopathy or myelopathy secondary to athetoid cerebral palsy. J Bone Joint Surg [Am] 69-A:815-821, 1987

Books

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  • Harada T, Ebara S: Premature spondylosis in the cervical spine in athetoid cerebral palsy. Cervical Spondylosis and Similar Disorders, Ono K, Dvorak J, Dunn E, World Scientific Publishing Co. Pte. Ltd., pp651-670, 1998
  • Ono K, Ohwada T, Ohkohchi T Ebara S: Radicular symptoms, myelopatic symptoms including spastic and amyotrophic hand. Cervical Spondylosis and Similar Disorders, Ono K, Dvorak J, Dunn E, World Scientific Publishing Co. Pte. Ltd., pp181-222, 1998
  • Ebara S, Harada T, Oda T, Wada E, Miyamoto S, Yonenobu K, Tanaka M, Ono K: Instability of the spinal system with focus on degeneration of the intervertebral disk. Biomechanics: Functional Adaptation and Remodelling, Hayashi K, Kamiya A, Ono K, Springer-Verlag, pp251-282, 1996
  • Oda T, Ebara S, Tanaka M, Kuraya T, Ono K: Biomechanical properties of the disc body unit under cyclic torsional loading. Clinical Biomechanics and Related Research, Hirasawa Y, Sledge CB, and Woo SLY, Springer-Verlag, pp326-334, 1994
  • Ebara S, Tanaka M, Morimoto Y, Harada T, Hosono N, Yonenobu K, Ono K: Intraoperative measurement of lumbar spinal stiffness. Lumbar Fusion and Stabilization. Yonenobu K, Ono K, Takemitsu Y, pp45-53, 1993
  • Ebara S, Ono K: Laminoplasty. The Disorders of Cervical Spine、O'leary PF, Camins MB, Williams-Wilkins Co., pp427-437, 1992
  • Ono K, Ebara S, Yonenobu K, Hosono N, Dunn EJ: Prosthetic replacement surgery for spine metastasis. Recent Advances in Musculoskeletal Oncology, Uchida A, Ono K, Springer-Verlag, pp208-218, 1992
  • Uchida A, Hamada H, Yoshikawa H, Aoki Y, Ebara S, Ono K: Surgical treatment of bone tumors arising from pelvic ring. New Development for Limb Salvage in Musculoskeletal Tumors, Yamamuro T, Springer-Verlag, pp451- 458, 1989

Review articles

  • Ebara S, Nakayama K: Mechanism of action of the bone morphogenetic proteins and regulation of their activity. Spine 27: S10-S15, 2002
  • Boden SD, Andersson GBJ, Anderson G, Damien C, Ebara S, Helm G, Lane JM, McKay B, Sandhu HS, Seeherman H, Wozney J. Overview of bone morphogenetic proteins for spinal fusion. Spine 27: S1, 2002
  • Helm G, Anderson G, Andersson GBJ, Boden SD, Damien C, Ebara S, Lane JM, MacKay B, Sandhu HS, Seeherman H, Wozney J. Bone morphogenetic proteins: Basic science. Spine 27: S9, 2002
  • Sheeherman H, Anderson DG, Andersson GBJ, Boden SD, Damien C, Ebara S, Helm G, Lane JM, MacKay B, Sandhu HS, Wozney J. Biology of spine fusion , bone grafts substitutes, and the burden of proof. Spine 27: S24-25, 2002
  • Sandhu HS, Anderson G, Andersson GBJ, Boden SD, Damien C, Ebara S, Helm G, Lane JM, MacKay B, Seeherman H, Wozney J. Safety of bone morphogenetic proteins for spinal fusion. Spine 27: S39, 2002
  • Anderson DG, Andersson GBJ, Boden SD, Damien C, Ebara S, Helm G, Lane JM, MacKay B, Sandhu HS, Seeherman H, Wozney J. Clinical BMP programs. Spine 27: S49, 2002
  • Sandhu HS, Anderson DG, Andersson GBJ, Boden SD, Damien C, Ebara S, Helm G, Lane JM, MacKay B, Seeherman H, Wozney J. Alternative delivery by gene therapy and cost justification of bone morphogenetic proteins for spinal fusion. Spine 27: S86, 2002
  • Hosono N, Yonenobu K, Fuji T, Ebara S, Yamashita K, Ono K: Orthopaedic management of spinal metastases. Clin Orthop 312:148-159, 1995

その他

  • 「低侵襲手術におけるIso-C3Dの有用性シーメンスフューチャー」09:47-48,2005